広島広高校同窓会の本サイトは広島市近郊在住の広高校同窓生への情報提供の場として開設いたしました。今後は定期行事を含むイベント等を配信して参りますので、本サイトをご愛顧いただきますよう宜しくお願いします。
昭和51(1976)年 | 「広高校同窓会広島支部」として発足する。 初代支部長には平田克己氏が就任。 会場は八丁堀の「レンガ亭」 |
昭和56(1981)年 | 役員改選で、豊島 彰氏が2代目支部長に選任される。 |
昭和57(1982)年 | 懇親会に、当時大活躍のジャズサックス奏者の坂田 明氏(14期)が来賓として登場。 この年から、広島シティーホテルが会場に。 |
昭和58(1982)年 | 懇親会に、バイオリン奏者の中畝 みのり女史(16期)が来賓として登場。 3代目支部長に、出崎 正弘氏が就任。 その後、正化 哲氏が4代目支部長に就任。 |
平成10(1998)年 | 秦 清氏(16期)が5代目支部長に就任。 |
平成22(2010)年 | 会の名称「広高校同窓会広島支部」改め、「広島広高校同窓会」とする。 |
平成28(2016)年 | 6代目会長に、金本 善行氏が就任。 現在に至る。 |
広島広高校同窓会会長
金本 善行
会長 | 金本 善行(22期) |
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副会長 | 出来 秀成(28期)、佐々木 和宏(34期) |
事務局長 | 亀田 孝志(28期) |
幹事 | 木原 浩敏(30期)、水内 美輝(32期)、内田 喜久(38期) |
安芸の国原 南に開け
瀬戸の内海 輝くところ
その名もしるき 平和のまちに
並ぶいらかは われらの母校
瀬戸のそよかぜ 窓辺にみちて
めぐる山々 緑にひかり
若人たちの 夢をば包み
いつも静かに 立っている
山は教える 不動の心
思いは高く 身はつつましく
人を敬い 愛してやまぬ
校風薫る われらの母校
空は晴れたり 日は輝けり
真理を求む 若人われら
養わんかな 洪大の気を
瀬戸の潮風 吹きよす庭に
昭和20(1945)年の正門
平成24(2012)年の正門
広島広高校同窓会の主な行事である、ゴルフコンペや総会懇親会の様子を掲載いたします。
令和6(2024)年5月19日に瀬戸内ゴルフリゾートで開催されました。
新緑の爽やかな風吹くなか参加者15名で競い合いました。
優勝:金本善行さん(22期)
令和6(2024)年度の総会・懇親会」は、10月18日(金)に総勢46名の出席者で、無事盛会理に終えることができました。ご出席いただいた皆さま誠にありがとうございました。