広島広高校同窓会のホームページです

広島広高校同窓会

広島広高校同窓会の本サイトは広島市近郊在住の広高校同窓生への情報提供の場として開設いたしました。今後は定期行事を含むイベント等を配信して参りますので、本サイトをご愛顧いただきますよう宜しくお願いします。

広島広高校同窓会のあゆみ

昭和51(1976)年	「広高校同窓会広島支部」として発足する。初代支部長には平田克己氏が就任。会場は八丁堀の「レンガ亭」
昭和56(1981)年	役員改選で、豊島彰氏が２代目支部長に選任される。
昭和57(1982)年	懇親会に、当時大活躍のジャズサックス奏者の坂田明氏（14期）が来賓として登場。この年から、広島シティーホテルが会場に。
昭和58(1982)年	懇親会に、バイオリン奏者の中畝みのり女史（16期）が来賓として登場。３代目支部長に、出崎正弘氏が就任。その後、正化哲氏が4代目支部長に就任。
平成10(1998)年	秦清氏（16期）が５代目支部長に就任。
平成22(2010)年	会の名称「広高校同窓会広島支部」改め、「広島広高校同窓会」とする。
平成28(2016)年	6代目会長に、金本善行氏が就任。現在に至る。

会長あいさつ

広島広高校同窓会会長
金本善行

　同窓会の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は同窓会活動にご理解とご協力を賜り心から感謝申し上げます。
　私は、平成28（2016）年9月7日に開催された幹事会におきまして、秦清前会長の後を受け広島広高校同窓会の会長を仰せつかりました22期の金本善行でございます。
　広島広高校同窓会は、昭和51（1976）年6月18日に広高校同窓会広島支部として発足し、以来、広島市を中心に同窓生相互の交流と親睦を図り、さらには同窓生の繋がりを通して母校の発展に寄与することを目的として活動を行っているところです。同窓生というひと言で先輩後輩の垣根を越えて親しく触れ合えるのは同窓会の最大の魅力だと思います。より多くの同窓生の皆様の同窓会活動へのご参加を心からお待ちしております。

幹事紹介

会長	金本善行（22期）
副会長	出来秀成（28期）、佐々木和宏（34期）
事務局長	亀田孝志（28期）
幹事	木原浩敏（30期）、水内美輝（32期）、内田喜久（38期）